沿革

2024年文化が流れる芸術島ノドゥル「K-CULTURE特別週間」
– 世界の大衆音楽の中心となったK-POP公演と展示を実施
– アモーレパシフィック共感財団、EBSスペース共感協力公演及び展示共同主催

2024年文化が流れる芸術島ノドゥル「創作公演」
– ノドゥルソム芝生広場で行われたライブタンゴ、タップダンスなど選定作品の創作公演を実施

B.DANCE SEOUL ソウルBダンスフェスティバル

– グローバルストリートカルチャーフェスティバル、ブレイキンやストリートダンス、ヒップホップなどの代表的なストリートカルチャーイベントを開催

2024 ソウルサーカスフェスティバル

– 韓国唯一のサーカスフェスティバル、サーカス公演、展示、体験プログラムを開催

2024ソウルドラムフェスティバル

–第26回ソウル市代表ドラムフェスティバル＜DRUM MY SOUL＞

2024ノドゥルソム文化協力構築業務協約

– ソウル文化財団・アモーレパシフィック財団・アモーレパシフィック共感財団
– 花苗の植え付け、流行化粧展、文化イベントなどを協力開催

2024文化が流れる芸術の島、ノドゥルソム＜ノドゥルカルチャーキャンプ＞

– ノドゥルソムの芝生広場でキャンプをテーマにした映画上映および公演を開催

2024文化が流れる芸術の島、ノドゥルソム開幕公演

–文化芸術に触れる機会の拡大およびグローバル文化コンテンツを強化

– 楽団光七（クァンチル）、アンビギュアスダンスカンパニー、Fortenaが出演

ライブハウス_意外なトークコンサート

– 音楽専用劇場「ライブハウス」で行われる多彩な文化芸術レクチャーパフォーマンス（4月〜11月）

2024ソウルストリート公演 隅々ライブ

– 4月~11月,ノドゥルソム全域で開催

2024 ソウルジャズフェスタ

– 国際ジャズ・デーを記念し、国内外のジャズミュージシャンの公演を開催

ノドゥルソム複合文化施設運営

-ソウル文化財団運営

漢江ノドゥルソムクラシック

– バレエ「白鳥の湖」、オペラ「セビリアの理髪師」

2023 ソウルミュージックフェスティバル開催

– コヨーテ、イ・ミヌ、ジョンイン、ALi、Nucksal×Cadejo、TEEN TOP、ソン・ガイン、Gaho×KAVEなどが参加

ソウルストリート公演 隅々ライブ

– 7月1日〜11月26日 金〜日・祝日、ノドゥル書架で開催

2023ソウルBボーイフェスティバル
– ブレーキングダンス,ストリートカルチャーフェスティバル

2023ソウルドラムフェスティバル

– 第25回ソウルドラムフェスティバル「打ち鳴らせ！自分を表現しよう！」を開催

2023ソウルジャズフェスタ
– 国際ジャズ・デーを記念し、韓国の有名ジャズシンガーが参加して公演を開催

文化が流れる芸術広場

– 日常の中で文化に触れる機会を提供するプログラムを開催(4月~12月)

2022ソウルミュージックフェスティバル開催

-ペク・チヨン、GUMMY、イ・ソクフン、Dynamic Duo、Ailee、キム・ジェファン、チョン・セウン、キム・ピル、SORAN、BE’O、N.Flying、ウンサンなど参与

2022ソウル国際ミュージックフェア (MU:CON) 開催

– ZICO、10cm、Wonstein、N.Flying、P1Harmony、LUCY、KARD、SURL、george、アンニョンバダ、Gahoなどが参与

2022ソウルは美術館

– 大学協力パブリックアートプロジェクト（9月）

– パブリックアートフェスティバル（10月）

隅々ライブ
– 7月2日〜17日、毎週週末に野外ストリート公演を開催

2022ソウルドラムフェスティバル

– 第24回ソウルドラムフェスティバルを開催

ノドゥルソム特化空間の運営代行公募を実施・代行会社を選定

– インターパークノドゥルシアター

2022ソウルジャズフェスタ開催

–国際ジャズ・デーを記念し、韓国の有名ジャズシンガーが参加して公演を開催

ノドゥルソム1周年特別企画文化イベント開催
– 企画公演「同伴の生活、同伴の音楽」オンライン／オフライン
– 企画展示「ZOOMIN、住民の痕跡」

「同伴の生活、同伴の音楽」

音楽ノドゥルオンエア (ON AIR) 非対面オンラインコンサート開催

– 10cm、アンニョンハシンガヨン、DICKPUNKS、Gaho、SURL、ブロッコリーノマジョ、ナ・サンヒョンシバンド、Messgram、MONNIが参加

ノドゥルソムスケート場を運営

ノドゥルソム公式オープン (9/28)
ノドゥルソムオープンフェスティバル開催
–「長い初めての出会い」をテーマに公演や文化イベントを開催

ノドゥルソムオープンフェスティバル

ノドゥルミュージックVol.2「行きたいところができたけど」発売

– DAYBREAK、LambC、THE SOLUTIONS、イ・ミニョクが参加

2018ソウルミュージックフォーラム参加

–ソウルミュージックフォーラムショーケース（feat.ノドゥルソムコンサート）

2018 ノドゥル祭り with 都市再生エキスポ

ソウル広場

ノドゥルソム特化空間委託公募実施および運営者選定

– アーバントランスフォーマー、フレックスアンドコーコンソーシアム

2017ノドゥル祭り開催 with NAVER Creator Day

– 漢江大橋建設100周年記念

-ノドゥルソム着工記念イベント

ノドゥルソム住民説明会を開催

ノドゥルソム特化空間造成事業の計画変更および設計完了

ジムグリガエルの捕獲および移住を実施

ジムグリガエルサポーターズ

ビオトープ生態系の復元およびジムグリガエルの生息地を造成

ノドゥルソムジムグリガエルの生息地造成および移住を推進

– ビオトープ1等級地の改善およびジムグリガエルの生息地造成を総合検討

ノドゥルミュージックVol.1「ただあなたのための告白」発売

– MeloMance、SORAN、チョ・ソジョン、THE KOXXが参加

ノドゥルミュージックVol.1「ただあなたのための告白」

ノドゥルクムソム造成のための専門家諮問会議

– 計10回実施

ノドゥルソム設計着手

ノドゥルクムソムパイロットプロジェクト実施

ノドゥルクムソム空間および施設造成（3次）公募

– 当選者：MMK建築士事務所

ノドゥルクムソムフリーマーケット「ノドゥルマーケット」運営
– 5〜10月、計5回開催

ノドゥルマーケット

ノドゥルクムソム運営計画および施設構想（2次）公募

– 当選者：バンドオブノドゥル

ノドゥルクムソム2次当選作

ノドゥルクムソム運営構想（1次）公募

市民大討論会開催

専門家と実務ワークショップ2回実施

ノドゥルソム市民アイデア公募

– 2014年9月14日〜10月17日(合計173個のアイデア)

ノドゥルソム市民アイデア公募展示

ノドゥルソムの活用について市民の意見収集推進

– オンライン市民世論調査（2014年7月17日〜8月31日、計2,366人が参加)

– 学生デザインキャンプ(2014年7月25日〜8月1日、大学生65名、チューター36名が参加）

ノドゥルソム写真公募展開催

– 年間計4回開催

ノドゥルソムの市民公開討論会開催

市民公開討論会開催

ノドゥルソムフォーラムの構成・運営

– フォーラム6回、運営委員会5回、分野別小委員会

五月~十二月ノドゥルソムの活用に関する専門家の意専門家の意見収集推進

–ノドゥルソムの活用に関する専門家の意見調査研究（ソウル研究院）

– ノドゥルソムの活用に向けた再議論の必要性を提起

漢江芸術の島造成事業保留

財政確保および社会的共感形成のために事業長期保留

ノドゥル菜園 臨時活用

漢江芸術の島設立・運営に関する条例廃止

漢江芸術の島設立・運営に関する条例制定

都市管理計画の変更決定

「漢江芸術の島」造成計画樹立

ノドゥルソム公演芸術センター2次指名招請設計競技公募

パク・スンホン建築家「ダンス」当選（2009年3月発表）

パク・スンホン建築家「ダンス」当選案

ノドゥルソム文化公演芸術センター建設世論収集施行計

ノドゥルソム芸術センター1次指名招請設計競技公募

– 1位ジャン・ヌーヴェル、同点2位キム・ジョンゴン、アンナ・ラノマ・ルンドストロム（2006年7月発表）

->ノドゥルソム芸術センター指名招請設計競技当選案（ジャン・ヌーヴェル）契約破棄

ノドゥルソム芸術センター指名招請設計競技公募ジャン・ヌーヴェル当選案

ノドゥルソム芸術センター建設基金の設置および運営に関する条例制定

ソウル市ノドゥルソムの敷地購入

ノドゥルソム芸術センター国際アイデア公募

1位アンドレ・ペレア、アンナ・ラノマ・ルンドストロム、キム・ジョンゴン、フリア、チェ・ソンヒなど

ドゥルソム文化団地造成